姿勢が悪いと痩せられない!?

んにちは!Shunです!

 

 

今回の記事では、

 

 

 

ダイエットと姿勢の関係

 

 

 

についてお話ししていきます!

 

 

「ダイエットと姿勢のって何の関係があるの?」

 

 

このように思いませんでしたか?

 

 

実は、ダイエットと姿勢はしっかりと関係があります!

 

 

あなたの姿勢が悪い状態であるならば、あなたは痩せにくい体のままで、なかなか痩せることができません。

 

 

結論から言います。

 

 

姿勢がいい人はダイエット効果が高いです。

 

 

 

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今、外出しているのであれば周りの人を見てみてください。

 

 

みんなスマホばかり触ってずっと下を向いていませんか?

 

 

現代社会はスマホタブレットの普及によって、若者からお年寄りまで画面をみることが増えました。

 

 

それに伴って亀のように首を前に突き出していたり、肩を丸めた姿勢が目立ちます。

 

 

 

では、なぜ姿勢が良い人はダイエット効果が高いのか、その理由をお話ししていきます。

 

 

 

姿勢が悪いと安静時代謝(安静にしている状態で消費するエネルギー量)に差が出てきます。

 

 

 

つまり姿勢が悪いと安静時代謝が悪くなり、エネルギー消費量が減って脂肪が溜まりやすくなります。

 

 

逆に姿勢が良いと安静時代謝が良くなり、何もしなくてもエネルギー消費量が増えて脂肪が燃焼しやすくなります。

 

 

また、姿勢が悪いことで、

 

・正しい姿勢でいるために体を支える筋肉が衰える

・骨盤が歪み、消化機能に影響を及ぼす

・ボディラインが歪んで太って見える

 

といったように痩せるためには悪影響しかありません。

 

 

試しに座った状態で背筋を伸ばしてみてください。

 

 

お腹や背中の筋肉を使っている感覚がありませんか?

 

 

 

 

お腹や背中の筋肉を使っている感覚がありませんか?

 

 

その姿勢を立っているときも意識してみてください。

 

 

 

そうすることで、ダイエットの効果は高まり、あなたの体は痩せやすい体へと変化し、結婚式で着たいドレスが着れるでしょう!!

 

 

 

是非実践してみてください!

 

 

 

今回は以上です!

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

あなたの体重が落ちないのは○○のせい!?

んにちは!Shunです!

 

 

ダイエットをしていてこんな経験はありませんか?

 

 

「なかなか体重が落ちない、、、」

 

 

「少し痩せてもすぐにリバウンドしてしまう、、、」

 

 

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私にもこのような経験がありました。

 

 

体重を健康的に落とす方法を知らなければ、体重を落とせたとしても、すぐにリバウンドしたり、痩せられなかったりを繰り返すでしょう。

 

しかし、知っていれば短期間で効果を実感することができ、自分の着たい服が着れるようになります!

 

 

 

では、あなたの体重が落ちない原因は一体何でしょうか?

 

ここでいくつか質問をします。

 

 

自らの生活を振り返ってみてください。

 

 

・朝食を抜いていませんか?

 

・炭水化物を抜いていませんか?

 

・ストレスを溜め込んでいませんか?

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

当てはまるものはありましたか?

 

 

当てはまるものが多いほど、

あなたの体重は落ちにくくなり、なかなか痩せることができません。

 

 

1つずつお話ししていきます。

 

 

 

まずは朝食についてです。

 

寝ている間にもエネルギーは消費されています。

 

 

そのため、起きたばかりの体は空腹状態となっています。

 

 

 

ここで少しでも朝食を摂ってエネルギーを補給していないと、エネルギー不足で1日体を動かせません。

 

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ガソリンがないと車が走れないのと同じですね。

 

 

また、朝は吸収率が高いので、しっかり食べて栄養を補給しましょう。

 

 

 

 

次に炭水化物です。

 

 

ダイエットをする時には糖質制限で炭水化物を抜きがちになってしまいます。

 

 

そのため、体重はあまり変わらなくても筋肉が落ちるため痩せにくくなってしまいます。

 

 

では炭水化物を摂りながら痩せるにはどうすればいいでしょうか?

 

 

それはズバリ、、、

 

 

 

食べる時間を気にしてください。

 

 

 

具体的に言うと、朝昼はしっかり炭水化物を摂り、夜はあまり摂らない方がいいでしょう。

 

 

朝昼はこれから活動するエネルギーとなるため、しっかり食べましょう。

 

夜は寝るだけでエネルギーを消費しないので消化にいいものを食べるのがいいでしょう。

 

 

このように、時間を考えて炭水化物を摂ることで痩せやすい体を作ることができるんです!

 

 

 

次にストレスを溜めないことです。

 

 

前回の記事でもお話しましたが、ストレスはダイエットにおいて天敵です。

 

 

続けられない、諦めてしまう大きな原因です。

 

 

そのためにも、自身でストレス解消できるように、運動をしたり、食事を見直すことが大切です。

 

 

今回は以上になります!

 

 

次回は、

 

 

「ダイエットと姿勢の関係」

 

 

についてお話します!

 

 

お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイエットのストレス解消法は何をしたらいい?

こんにちは!Shunです!

 

ダイエットをしていてこんなことはありませんか?

 

 

ストレスがたまる、、、」

 

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私自身も経験したことがあるのですごく分かります。

 

 

ストレスはダイエットをする上ですごく邪魔なものですし、途中で辞めてしまう大きな原因です。

 

 

では、ストレスがたまる原因とは何でしょうか?

 

 

そもそもストレスとは、外部からの刺激を受けたときに発生する緊張状態のことです。

 

 

外部からの刺激とは、天候などの環境的要因、病気などの身体的要因、不安や悩みなどの心理的要因、人間関係などの社会的要因などです。

 

 

 

そこで、ストレスを解消をするには自分自身のストレスサインを知っておくことが重要です。

 

ストレスサインとは、ストレスを受けたときに食欲がなくなったり、気持ちが沈んだりすることは誰もが経験することです。

 

そこで、それらの症状が出たときにどれだけ早く対処できるかが重要なのです。

 

 

では、ダイエットによるストレスを解消するにはどうしたらいいのでしょうか?

 

それはズバリ、、

 

 

「運動」と「我慢しない」

 

 

です。

 

 

運動にはリラックス効果があることから、ストレス解消にはとても効果的です。

 

 

運動といっても「自分が楽しめるもの」がいいですね。

 

 

例を挙げると、ダンスや自分が好きなスポーツですね。

 

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「我慢しない」というのは、食べたいものを我慢しないということです。

 

 

例えば、甘いものが食べたいのであればフルーツやナッツなど、ヘルシーなものにするといいでしょう。

 

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このように、ストレス解消のために我慢しないことはすごく大切なことなんです。

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

ストレスを解消しつつ、しっかりダイエットを行えば必ず理想の体を手に入れることができます!

 

 

今回は以上です!

 

次回もお楽しみに!

 

 

あなたが痩せるには食べなければならない!?

こんにちは!Shunです!

 

 

前回の記事では、痩せるためには

 

 

過度なカロリー制限は逆効果

 

 

といったお話をしました。

 

 

今回は、どれくらいのカロリーを摂ればいいのかについてお話していきます。

 

 

 

結論から言うと、

 
 
 
女性:1130kcal
男性:1525kcal
 
 
 
1日の摂取カロリーのおおよその目安となります。
 
 
 
これは厚生労働相から発表された「日本人の食事摂取基準 2020年版」によるものです。
 
 
 
健康な方であれば最低でも、
 
 
 
女性:1000kcal
男性:1400kcal
 
 
 
1日でこれぐらいは摂取するべきです。
 
 
 
逆に摂取量を下回ると痩せづらい体になってしまいます。
 
 
 
どういうことかというと、カロリー制限をすると、脂肪と筋肉が半分づつ減少していきます。
 
 
 
 
以前の記事より、カロリー制限をすると人間の本能的に余計に食欲が増します。
 
 
 
さらに、体は少ない栄養を吸収しようとするため、少し食べただけで増量します。
 
 

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つまり、我慢する→我慢できない→食べる→すぐに太るといった負のスパイラルに陥ってしまうのです。
 
 
また、摂取するべきカロリーを下回り、そこから食事を摂るとほとんどが脂肪として体に蓄積されます。
 
 
そして、筋肉も落ちていきます。
 
 
ということは、どうなるかお分かりですよね?
 
 
 
 
つまり、結婚式前に焦って過度なカロリー制限をすることは意味がありません。
 
 
 
重要なのは、
 
 
最低限のカロリーを摂取すること
 
 
です。
 
 
 
いかがでしょうか?
 
 
 
ダイエット中に食べるということは以外と盲点だったかもしれません。
 
 
 
しかし、痩せるためには食べなければならないのです。
 
 
 
今回は以上です!
 
 
 
次の記事もお楽しみに!
 
 
 
 
 

あなたが痩せないのは○○しているからです。

こんにちは!Shunです!

 

ダイエットをする時にどんなことを気にしていますか?

 

 

運動や食事だと思います。

 

 

 

では、食事を摂る時には何を気にしていますか?

 

 

カロリー」を気にしてませんか?

 

 

 

 

そのカロリーを「制限」していませんか?

 

 

 

実はこれ、

ダイエットにおいては間違いなんです。

 

 

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そもそも「痩せる」とはどういうことなのでしょうか。

 

 

痩せるということは、

食べる量を減らす=減量ではないんです。

 

 

 

ここをしっかり理解しておかないと、痩せることはできません。

 

 

しかし、理解していればしっかり痩せることができます。

 

 

 

 

人間には生きるために必要な様々な欲求があり、その中でも重要な3つの欲求があります。

 

それが「食欲」「睡眠欲」「性欲」です。

 

 

そのため、食欲を制限すること、つまり過度なカロリー制限をすると体が危険な状態になります。

 

 

 

その状態になると、かえって食欲が増してしまい、いつもより多くの食事量となってしまうのです。

 

そして「ダイエット中なのに食べまくってしまった、、、」と落ち込んでしまうでしょう。

 

 

 

そうならないためにも、過度なカロリー制限はやめましょう。

 

 

しっかり食べることが、ダイエットの始まりであり、健康的に痩せるための秘訣なんです。

 

 

 

次の記事では、どれぐらいのカロリーを摂ればいいのかについてお話ししていきます!

 

お楽しみに!

 

 

 

 

食事制限をして本当に痩せられるのか!?

こんにちは!Shunです!

 

 

前回の記事ではダイエットに最適な運動についてお話しました。

 

 

 

今回はダイエットにおける食事制限について話していきます。

 

正しい食事制限のやり方を理解していないと、痩せられませんし、我慢するのでストレスがたまります。健康にも良くありません。

 

しかし、正しい方法を知っていれば、ストレスを溜めずに健康的に痩せることができます!

 

 

 

食事制限と聞いて何を思い浮かべますか?

 

 

「1日1食」

 

「野菜しか食べない」

 

私も以前はこのような考えでした、、

 

 

 

しかし、これは逆効果です

 

 

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安心してください。

 

 

この方法が逆効果なだけであって、正しい方法を実践すれば効果は出ます。

 

 

 

正しい方法というのは、、

 

 

「食物繊維をたくさん摂り、糖質を控える」

 

 

です。

 

 

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なぜ食物繊維をたくさん摂って糖質を控えると痩せられるのか?

 

その理由をお話していきます。

 

 

 

食物繊維を摂ることによって得られる効果としては、

 

血糖値の上昇を抑える

 

腸内環境を整える

 

 

です。

 

 

血糖値が急激に上昇すると、脂肪がつきやすくなります。

そのため、食物繊維を摂ることによって血糖値の急激な上昇を抑えることができます。

 

 

お昼ご飯を食べた後の授業中や仕事中に眠くなった経験はありませんか?

 

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眠くなる原因が、血糖値の急激な上昇によるものだったんです!

 

 

 

 

 

 

腸内環境を整えることによって、善玉菌と呼ばれる菌が増えていきます。

これは「痩せ菌」とも呼ばれ、便秘の解消にも繋がります。

 

 

 

 

 

 

食物繊維を多く含んでいる食材は、野菜、キノコ類、海藻類、大豆類などです。

 

 

これらの食材を積極的に摂ることによって痩せやすい体になるということです。

 

 

そして食べる順番は、

 

 

1番最初

 

 

 

です。

 

 

 

1番最初に食べることによって糖質の吸収を抑え、脂肪を付きにくくすることができます。

 

 

 

 

次に、糖質についてお話ししていきます。

 

 

 

糖質は体のエネルギー源となるものです。

それを控えると体内の糖質が不足するため、脂肪をエネルギー源として分解していきます。

 

 

これが糖質制限をして痩せる仕組みです。

 

 

 

糖質が多く含まれている食材は、ご飯、パン、砂糖などです。

 

しかし、いきなり糖質を断つのは厳しいですし、食べたいのを我慢するのも体に良くありません。

 

 

なので糖質を徐々に控えることが重要になってきます。

 

 

 

例を挙げると、白米を玄米にしたり、週末は糖質OKとすることです!

 

 

こうすることで、少しづつ糖質を控え、痩せやすい体を作ることができます!

 

 

 

 

今回は以上になります!

 

 

次の記事もお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイエットで必ず痩せる運動は○○をすること!?

んにちは!Shunです!

 

前回の記事では、痩せるには

 

 

「運動」と「食事制限」をしなければならない

 

 

ということを発信しました。

 

 

 

今回は、「運動」について話していきたいと思います。

 

 

 

 

痩せるためにどんな運動をすればいいかというと、、、

 

 

 

 

有酸素運動」と「筋トレ」です!

 

 

 

 

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筋トレはまだイメージしやすいと思います。

 

 

しかし、

 

 

有酸素運動って何?」

 

 

そう思った人もいるのではないでしょうか?

 

 

 

 

有酸素運動とは、

 

 

軽〜中程度の負荷を継続的にかける運動のことです。

酸素を使って筋肉を動かし、脂肪を燃やすことから有酸素運動といいます。

 

 

 

主な例としてはランニング、ウォーキング、水泳、サイクリングです。

 

 

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普段あまり運動しない人は、ウォーキングなどの負荷が少ないものから行うのがいいでしょう!

 

 

ですが汗もかかず、息も上がらないようなウォーキングはダイエット効果としてはあまり期待できません。

 

 

 

効果を高めるには、

少し早めのペースで腕を前後に大きく振るのがポイントです!

 

 

 

 

時間がない人は移動を徒歩にしたり、エスカレーターやエレベーターではなく階段を使うことを意識し見てください!

 

 

 

 

 

次に筋トレです。

 

 

 

前回の記事でもお話したように、筋トレは太りにくい体を作ることができます。

 

 

 

 

ダイエット効果はもちろん、ダイエット後にリバウンドしにくいといった効果もあります。

 

 

 

ここで重要なのが、一回の回数を多くするよりもセット数を多くすることです。

 

 

例で言うと、30回を15回×2セットにするということです。

 

 

 

 

こうすることで、1セット目よりもさらに負荷がかかった状態になります。

そのため、筋トレの効果を引き上げることができるんです!

 

 

 

 

 

ここまでダイエットに最適な運動について解説させていただきました。

 

 

運動を始めるにあたって大事なのは、

少しづつ、無理なく進めていくことです。

 

 

 

普段の生活の中に少しだけ運動する時間を作っていきましょう!

 

 

 

次の記事は「食事制限」についてお話していきます!